2020/9/15
11時ごろ起床。
おばさんのチャイム+ドアどん!コンボで起きざるを得なかった。
借金の取り立てってあんな感じなんだろうか。じゃあ外でちゃダメだな
ばあちゃんに用があるとのことで訪問したのに、あいにくばあちゃんが留守にしていたもんだから「上がってなよ」と声をかけた。でも頑なに拒否られ、外で待つと言い張ってた。多分信用されていないんだろうな。
親戚なのに、なんか寂しい関係ってあると思うんだけど、おばさんと中村家の関係は特にそれだと思う。なんか利用し合ってる感じ^^
個人的には親戚とかは、仲良く啀み合いながらも関わり合いたいので、今の状況は改善したい(結婚して親戚が増えたら)
そうこうしてる間に、ネタ合わせの時間に遅れてしまいそうになり、慌てて外に出た。
ネタ合わせの場所が先輩の家で、中の新橋だったんだった。
初上陸だったけど、街の雰囲気が新百合ヶ丘ににてて落ち着いた。駅舎からでてすぐ珈琲喫茶店があるのは、良い街という統計が取れている←個人経営◎
ネタの話になるが、内田とやったときに比べてほぼストレスなしでネタを作ることができた。面白いかわからんが
めっちゃっくちゃシンプルなネタだから勝つこともないんだろうけど、まあいいかってなった。息抜きで漫才作れたのもいい収穫や〜
帰り道に雨の中散歩していた子犬??がかわいすぎた。やっぱり犬派への入団がきまっているみたいだ
そんなこんなで帰りにひとりで武蔵家食い、ウバ活するか考えた挙句電車に乗り、1日が終わった。
あ、ダースーと壮平君のラジオめっちゃよかった。壮平君一回お会いしたいな・・・
どんな話するんだろう・・壮平君のてんぽ乗せられるだけで幸せだなあ!
深夜に「兄弟」きいて、昂る気持ちでメメントモリを衝動買いした。
写真集を自分の意思で買ったことも初めてだ。もし壮平君と会えたら、その話をしたい。
今日も楽しい1日だった。明日のm1終わっても幸せな日々つくっていかなきゃな
2020/9/14
10時すぎてるよ^」母の声で起床。
昨日深夜5時ごろまでネタ作り合わせをしていたせいで、もう自分の力だけでは布団から起き上がれなかった。
内田とネタ合わせは10日から初めて、4日で本番を迎えなければならず、普通にしんどかった。この3日で、下手くそながらも3本ネタを作ってるのはすごいと思う(クオリティは聞くんじゃないよ)
あまりにも久しぶりってことと、漫才初挑戦みたいなところでまったく良いネタが仕上がらなくてお互い渋ってたのウケる。
2本目に関しては、お互いでかなりいいって話になったのに、周りに見せてみたら非難轟々ー己の非力さと見通しの甘さに腹立った。
見当違いのボケをうんでもお客さんが離れちゃうようじゃ漫才として成立しないってのは、ピンでやってたときには感じていなかったから新鮮だった。
てか、ネタについてみんなが真剣に返事くれたり、客観的に意見くれてすごい嬉しかった。ここで言うことじゃないが、大学でできた友達は本当に大事だな。
めちゃくちゃ変えまくったネタを蚊に刺されながら何度も公園で練習して、スラスラ言えるようになったのに、本番で噛みまくった。
大船に乗ったつもりでいろ」と大言壮語しといて、実際には泥舟だったって落ち。
舞台ってあんな緊張したっけ!!!!!!あんなに練習したのに!!!!
進研ゼミで出なかったこんなの!!!!!!!
やってて思ったけど、自分は焦りまくるときには周りの声が聞こえにくくなる傾向があった。ピンのときには、気付けなかったこと2つめだ。
だから次漫才やるときは、緊張しないように・・・・
緊張しない方法なんだ????????まじで全くわからん・・・・
素ってのがわからん、、、かといってガチガチのキャラもんはどうなんだろ・・・木崎キツかったもんな・・・
そんなこんなで大敗m1を終え、記念写真を撮った。ダサすぎて森本サイダーに笑われてたけど気にしないぞ!!!!俺たちは今後必ず決勝いく(ガタガタ)
帰りに食べた思い出のなりたけ旨すぎたな。高校時代よりキャパちっちゃくなってるだろうにあの旨さはなんなんだ。あーもやしにらましましでえ〜
帰ってネタ作り、、、、進まず。。。
明日やるで良いや。夏が終わる風を感じながら、パソコンをとじるのです。
■
2020/9/9
昨日は刺激的な夜だった。人生で経験したことないことがドタバタと起こった。
1つ目が、集合からすぐタクシーに乗せられ目的地も知らされないということ
2つ目が、ソープにいくこと
同期の二人が一足先に社会人になったということで羽振りがよかったことによる。
彼らは死んだ目魚の目をしながら「金を使うこと以外に楽しみがねえ」とのことだった。
山崎まさよしの歌に出てくる桜木町では、優美な雰囲気を感じていたのだが、実際足を踏み入れてみるとそこは本当に別世界で、全裸監督に出てくる1980年代歌舞伎町のように思えた。
心臓のドラムロールが鳴り止まないせいか、口が乾燥しきったのだが、悟られまいと必死に水を飲む我が姿に全米が涙した(そのあと自販機みず掛け合いが起こった)
店が決まらずじまいで30分ほど歩いていたら、雨が降ってきてしまったので一番近くのお店に入った。
提示されたパネルの嬢をみて渋る3人。
「なしなら変えてもいいよ」と耳打ちされた。
だが、初心者僕はまったく意味がわからなかったので、店員に「変えてもいいってなんですか」と無垢な瞳で尋ねてしまった。
途端にどんよりとした空気、横から起こる薄ら笑い。
「ご退店されても構いません」
なるほどそういう意味か。一皮向けた。ふう。ごめんね2人。
書いてて飽きてきた。簡潔に書く。
初ソープはパネマジに引っかかり散々だったが、シンプルに優しい方だったので割と楽しい時間だった。
同時に彼女への申し訳なさいっぱいで、まったく立たず、とても気持ちの良いものとは言えなかった。
心の余裕が射精をもたらすのじゃ。。。。。
各々の試合を終え、帰ってきたときには全員険しい顔をしていて面白かった。
y君はちんこ洗ってもらいながら、ひたすら福山雅治の良さを説かれていたらしい。
46歳のお母さんに・・・
勝利なのか敗者の美酒かは定かではないが、終わった後の日高屋は格別の味だった。
全世界の日高屋は、あの時の高揚感を組み込めば業績上がるよ〜〜〜
終電が迫り、みんなと別れた後
帰りの電車では疲れてるのに、一睡もできなかった。
電車の振動は睡眠を促すと聞いていたが、どうやら特急では適応しないらしい。
全く眠気のない中で、前の席に座っていたカップルの男が「わかるううううううう。うん!わかるううう」のみで構成された話をしており、白々しい気持ちになった。
同時に自分の会話を少しでも見直そうと考えられてよかった。
くる前のネタ合わせのことどうでも良くなりすぎちゃったな。
こういうことが起きるのは楽しくてしかたない。
ごちそうさまでした(ソープ代20000全額支給)ウケる。
2020/9/8
約二ヶ月ぶりの更新。
順調に廃人へと向かっている。渓流の流れ。
毎日どう時間潰すかだけを考えてしまうくらいなので、予定も特に入らない。
無念。
そんなこんなで、ベッドの上で二回転トウループをし今日は11時ごろに起床した。
おかんが寿司を買ってきてくれていたので、開口一番で放り入れた。
最近のネタはずるい。明らかに寿司を冒涜している。寿司軍の中に平気でカニカマなんぞが紛れ込んでいる。
これを許しておくと、今後天然ネタは全滅し、人造寿司ネタ軍が容器を占領してしまうだろう・・・
そんなことを考えながらも口には出さない。飯が不味く成る。食事は気の持ちようで味が変わるからネ。
食後すぐにトイレに駆け込んだ。ぐううう
一発目に寿司をブチ込むことは、m1トップバッターでウーマンラッシュアワーが出ることくらいよくない。
彼らは、それまでのコンビがフリになってこそ面白い。とか舐めたこと言うが、お笑い全然わかんない。。。
m1の出場日程が公開されて、9/14 16だった。やばい。
ネタが一つもできてないどころか、一回も話し合いができてない。
そんな状態で無観客ライブで後1週間切ってて素人が漫才。・・
急に焦りが出て、好きでもない一回戦のネタを見まくる時間が生まれた。滝音おもれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナミダバシおもれ〜〜〜〜〜〜〜
正直、内田とのコンビは長年の関係からいいネタができちゃう気がしている。
あいつはまじでロジックを理解したらとんでもないネタ作れそう。
やばいのは太田さんとのコンビだ。絶望だ。なんとかして出たくない。
正直受けるビジョンがあまりない。1週間で満足いくネタ作れるか?むりーーーーーーーーーーーーーー
とか言ってても、始まらないのでネタを作る。同じ日に大学お笑いの同期が出るいい感じで笑かしてやりたい。負けてないのに始めから負ける思考は俺の最大の短所だとおもった。
今日はもう寝る(笑)明日ウーバーしたあとちゃんと考えたい。
やることが出てきてちょっと嬉しい。いやかなり生きる気力湧いてきた。
まず言い訳できないように太宰の本読み切ろう。やることで頭いっぱい週間スタートや。
刺激あってこその人生
2020/7/21
10時に起床
家の布団で眠るのは4日ぶりで気持ちがよかった。
セミダブルのベッドで窮屈ながらも女と二人で眠るのも素晴らしいが、やっぱり一人で大の字で眠れる方が自分としては幸福度が高い。
ぼやけた頭でそんなことを考えていたが、今日に遅れまいとチャリを跨ぎペダルを踏みこむ時間が来た。
う〜ば〜い〜つ
名前がかっこいい御使いサービス(陳腐)
コロナ自粛の期間は配達員がウジのように街中に湧いていたのに、最近ではほぼいなくなったな
その差分仕事がこっちに回ってくるとウキウキしていたのに、戻りつつある日常のせいか、仕事もめっきり減って以前より稼げなくなっている。
俺の計算ではコンスタントに月10万いく計算だったのに、現状5万すら危うい。
てなわけでバイトを探していたが、好条件のバイトがない。
このままだと卒業までペダルを漕ぎ続くハメになる。それだけは困る。
青山にひっそりとある紅茶専門店に満を辞して、雇ってくれと連絡したら、
「うちは未来永劫アルバイトは取りません」と言われた。
いや、そんないうことある???????
なんか知らんけど悪いことした気分になった。
夜は彼女と一緒にレンタカーを探した。連休中のレンタカーを出発2日前に取れるわけないだろといいつつも、探せばあるもので、なかなかいい条件で見つけることができた。
嬉しい。誰かが自分のために忙しい合間を縫って、愛を注いでくれることが。
大事にしてくれることが。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー嬉しい。。
早く行きたい。どうか急に無くなったりはしないで欲しい。
またペダルを漕がなきゃいけない日はごめんだからね